149日目
10月5日(日)
周南市新南陽の永源山公園 →
下関市関門トンネル人道入り口の軒下
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
108.4Km
8035.0km
今日の日記「おお、こんな場所にあったのかぁ!」

うーん、やばいんだな!最近、走る事ばかりに集中しているので、またまた心に余裕がなくなってきているんだな。なんだか事故を起こしてしまいそうなんだな。なんとかしなければ・・・などと考えながら、眠い目を擦りつつ、やはり今日も次の目的地へ向けて、ひたすらにペダルを漕ぐオイラなのであった。
夕方になり、遠くに下関の関門橋に瞬くライトが見えてきたので、もう少しだ!あと少しだ!と、景色に目もくれずガシガシ走り続けた。そして、なんとかかんとかPM10:00過ぎには関門橋の下にある、人や自転車が通 る事の出来る海底トンネル“関門トンネル人道入り口”までたどり着いたんだな。オイラは、トンネルがAM6:00からPM10:00まで営業している事を確認してから、近くにあった既に閉店してしまっている貸し自転車屋さんの軒下にテントを張らせてもらい、寝て朝を待つ事にしたんだな。

今日のスペシャルサンクス

 

   
マッシュルーム?
山口湾景
関門橋
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
71.3kg
今日の買い物
朝食の追加(おむすび)
\120
飲み物
\340
昼食(カツ丼)
\500
夕食(コロッケ定食)
\550

おやつ

\700
温泉入浴料
\1,000
明日の朝食(パン)
\120
小計
\3,330

150日目
10月6日(月)
下関市関門トンネル人道入り口の軒下  →
豊浦町のうかほんごう駅
本日の走行距離
トータル走行距離
曇り時々晴れ
54.9Km
8089.9km
今日の日記「あれが巌流島かあ・・・」

AM6:00から開く人道専用関門トンネル(山口県下関市と福岡県北九州市門司区を結ぶ海底トンネル)に合わせて起床したオイラは、通 行料の20円(激安!)を設置されているBOXに入れて、エレベーターに自転車ごと乗り、下へと降りていった。目の前の扉が開いた。・・・そこは、外が見えないので本当に海底なのか実感は湧かないが、その内部は車が一台くらい通 れるスペースが確保され、所々にブラックライトを使った演出が施されていた。さらに、いたる所に監視カメラも設置されていた。心配していた車の排気ガスも漏れてこないようになっているみたいで、ちゃんと換気もされているみたいなんだな。
オイラは、真ん中へ向かって斜面になっている逆への字状なトンネルを気持ち良く走り、歩いている数人の歩行者をすり抜け、門司側のエレベーターに乗って九州に再び上陸(浮上?)したんだな。そして、近くの公園でしばしの日記タイムを取ったオイラは、一度は行ってみたかったレトロな建物群で有名な港“門司港”に行って見学する事にしたんだな。
しかし、門司港の街角にあった食堂“お食事処まさ”のおばちゃんは本当に良い人だった。門司港をグルッと見学した後に、偶然見つけて入ってみた古い造りのお食事屋さんへ入ってみると、美味しい日替り定食(ごはん2杯・煮魚・煮物野菜・味噌汁・漬物)500円をお腹いっぱい頂いた上に、湯掻きたてでアツアツの栗を10個位 半分に割って、スプーンと一緒に出してくれたのだ。その栗の美味しい事!も〜ぅ食べれない!というぐらい美味いものを食べさせてもらったんだな。
おばちゃん、ありがとうございました。また、門司に寄った時は食べに来ますなんだな。
しかし、昼まで日記をタイピングしてしまったせいで時間がおしていたオイラは、昼食を食べるとすぐさま元来た道を引き返し、関門トンネルを通 って下関市を走り、巌流島を遠目に見学してから、本州の一番西側である山口県の海岸線をガシガシと走ったんだな。そして、夜に着いた温泉に入ってから、近くにあった無人駅で一夜を過ごしたんだな。

今日のスペシャルサンクス

門司港の街角にある“お食事処 まさ”のおばちゃん

関門海峡
人道入口
人道内部
門司港の建物
巌流島
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
71.5kg
今日の買い物
朝食の追加(パン)
\100
おやつ
\300
関門トンネル通行費(往復)
\40
飲み物
\100

昼食(煮魚定食)

\500
夕食(ひじき弁当50円OFF)
\360
温泉入浴料
\350
明日の朝食(パン)
\150
小計
\1,900

151日目
10月7日(火)
豊浦町のうかほんごう駅  →
萩市のユースホステル
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ時々曇り
87.1Km
8177.0km
今日の日記「萩の町並み」

予備バッテリーまで電池が無くなってしまい、日記をタイピングする事が出来ない上に、駅泊(無人駅などに終電以降から始発までベンチ等で泊まらせて頂く事、戸が閉まる駅を見つける事が出来ればラッキー!)の為、始発が到着するまでに駅を出なくてはいけないオイラは、お礼の掃除と自転車の整備をしてAM6:30から走り始めた。
はあ、はあ、はあ・・・、太平洋側とは何かが違う!・・・なんだろう、はあ、はあ・・・、石だろうか?植物だろうか?はあ、はあ・・・、海の色だろうか?などと考えながら、やはり海岸線特有のアップダウンが激しいクネクネ道を汗だくになりながら、本州のお尻をグルリ日本海側へ走り続けると、ほどなくして萩市に入った。
萩市は古い町並みが保存されている場所と新しい建物とが建ち並び、約400年前に建てられた萩城(現在は石垣と掘りのみがそのまま残っている)を中心に、碁盤目状の町筋や塀、蔵や門などは昔のまま残されていたりする。なので、道を走っているとなんだかタイムスリップしたような気になってくるんだな。散策をしていて、完全に虜になってしまったオイラは、今日の目的地まであと40kmくらい残っていたが、萩城近くに見つけたユースホステルに宿を取り、休養と電源確保と町の散策をする事にしたんだな。どうやら、同室のバックパッカー(リュックサック一つ持って歩いたり、電車に乗って旅をしている人)は、外人さんみたいなんだな。うーん、英語は苦手なんだな・・・。

今日のスペシャルサンクス

うかほんごう駅さん・萩市のユースホステルさん

あれ?
美味そう・・・
萩の町並み
萩の町並み
萩城跡
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
72.0kg
今日の買い物
朝食の追加(おむすび)
\100
飲み物
\330
おやつ
\500
昼食(スーパーの弁当・パン50%OFF)
\410

コインランドリー代(乾燥機込み)

\500
夕食(スーパーの弁当)
\400
明日の朝食(スーパーの寿司にぎり)
\190
萩ユースホステル宿泊料(素泊まり)
\2,940
小計
\5,370

152日目
10月8日(水)
萩市のユースホステル  →
益田市の土田海水浴場のキャンプ場(海の家?)
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
64.8Km
8241.8km
今日の日記「冒険ネコ 呉李山(ゴリさん)登場!」

ユースホステル(YH)とは、約100年前にドイツから始まった旅人の為の安価で簡素な宿泊施設なんだな。そして日本の協会も国際YH連盟に加盟しているので、YH協会に入会していれば全世界約5000箇所にあるYHに泊まる事が出来るんだな。逆に、外国の会員さんも日本へやって来て泊まる事が出来るのである。オイラの隣のベットで寝ているバックパッカーの若い外人さんもそんな会員の一人なのだが、お互い、相手の国の言葉が話せなかった為、名前を聞く事も無くグッバイしたのだった。なんともむなしい体験だったんだな。次回は翻訳電子手帳を持って旅に出るんだな。・・・んっ?駅前留学?自慢じゃないけどオイラの英語の成績は1か2、留学する気も起こらないんだな。
山陰走行は、向かい風&横風を覚悟はしていたが、予想を超える強い風がオイラを苦しめていた。しかし、山口県から島根県の日本海沿岸は入り組んだ岩場や小さな島々が点在し、海の色はエメラルドグリーン。綺麗な砂浜と交互で現れる切り立った山々や壮大な海岸の風景がオイラの感覚を楽しませてくれるんだな。
そして、その出会いは突然だった。山口県須佐町の漁港付近を通りかかった時、「ミャァァ、ミャァァ」と車道の中央へ向かって走って行く子猫の姿を見かけたんだな。オイラは急いで自転車を置いて拾い上げ、安全な場所に置いて辺りを見てみるが、子猫は相変わらず「ミャァァ、ミャァァ」と車道の中央へ向かって走ろうとするんだな。親猫がいるのかと子猫を反対車線の歩道に連れて行っても、何処へ連れて行っても車道の中央へ向かって走って行こうとするので「仕方がない・・・、ここで死んだ方が良いのか?それとも、オイラに拾われる方が良いのか?は判らないが、これも運命だろう・・・」と拾い上げ、“よこせ、よこせ”と泣き叫ぶカラスたちを尻目に、荷物を別 のバッグに移してタオルを敷いたフロントバッグへ自殺願望の子猫を入れて、残り10日間の冒険へ連れ出したんだな。
素晴らしい景色と向かい風の海岸線を走っていると、向こうから背の高い、モデルさんの様にカッコイイ風貌を持ったサイクル野郎が走って来た。彼の名は“中野哲哉”くん。大学を卒業したので、就職に就く前に大きな事をやり遂げておきたかったと、神奈川県から自転車で旅をしているらしいのだ。なんとも強い人だった。短い間だったけれど、話しをして写 真を取ってからお互いの無事を祈り、お別れしたんだな。“中野”くん、ありがとう!また何時か何処かでお会いしましょう。
昨日、萩市で泊まってしまった事で、行程がずれてしまい、その上、子猫を拾った事でかなりの遅れがでてしまったのだが、歩道がほとんど無い山道で大型トラック達が“ビュン、ビュン”走る夜の国道9号線を走りきる自信と勇気と体力が無かった。しかし、益田市の入り江の集落にある土田海水浴場に、綺麗なキャンプ場(海の家?)を見つけたので、今日は冒険ネコのゴリさん(命名!)と、そこで野営する事にしたんだな。

今日のスペシャルサンクス

萩市のユースホステルさん

中野さん
ゴリさん
なんだ?
山陰の景色
山陰の景色
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
72.0kg
今日の買い物
昼食(パン)
\130
飲み物
\450
夕食(とり南蛮弁当ご飯大盛り)
\480
明日の朝食(おむすび・パン)
\230

ネコのご飯(牛乳とパン)

\240
小計
\1,530

153日目
10月9日(木)
益田市の土田海水浴場のキャンプ場(海の家?)
→ 温泉津町の町営温泉ゆうゆうの軒下
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
120.7Km
8362.5km
今日の日記「ネコまっしぐら・・・」

真っ黒に汚れたノミだらけの三毛猫(メス1ヶ月位)“ゴリさん”をリンスインシャンプーで洗ったり、日記を書いたりして、昼から出発したオイラは、旅の間に増えてしまった物や使わない物を実家に送る為、海水浴場の坂を登った場所に建っていた簡易郵便局(田舎の方でよく見る郵便局の出張所みたいなもの)で発送する事にした。オイラは、その郵便局を一人で切り盛りしていた話し好きの綺麗なおねーさんと、旅の話しで盛り上がりながら荷作りを助けてもらい、その場で荷物を2箱作って託してから出発したんだな。土田海水浴場の坂を登った場所に建っていた簡易郵便局のおねーさん!色々とありがとうございました。ネコのゴリさんも「ありがとうって伝えてほしいにゃぁ」って言ってたんだな。
今日も、ゴリさんの世話等で行程を遅らせてしまっているオイラは焦っていたが、やはり歩道がほとんど無い山道で、大型トラック達が“ビュン、ビュン”走る夜の国道9号線を走りきる自信と勇気と体力がなかったので、前日に泊まる予定だった島根県温泉津町の温泉津(ゆのつ)温泉で、野営地を確保する事にした。
うろうろと、温泉街へ迷い込んだオイラは、神社に人だかりができ、太鼓や笛の音が響き渡って騒がしい事に気が付いた。近寄ってみると、それは神社に神楽を奉納する秋祭りだったんだな。神楽の奉納は、若い男がきらびやかで古式ゆかしい衣装を身にまとい、後ろで数人の笛と太鼓を演奏し、音楽に合わせて、神社の本殿で1つの物語(?)を50分位 踊り続けるものだったんだな。いやー、本当に神楽はすごいんだな!オイラは鳥肌を立てて感動しながら、写 真を取りまくっていたんだな。話しをした地元のおばーちゃんによれば、「昔は朝までやっていたんじゃが、最近は夜の11時までしかせんのじゃ。わしゃぁーこれからの演目が好きでのぅ、ヤマタノオロチが出てくるんじゃ。おもしろいから見たほうがええぞ。あんた、今日は何処に泊まるんな。野宿じゃったら町営の“ゆうゆう”っちゅうところがそこを曲がって真っ直ぐに行ったところにあるから、その軒下に泊まらせてもらったらええ」と野営地まで教えてくれて、ヤマタノオロチが出る神楽にも誘われたのだが、疲れきった体をもてあましているオイラは、おばーちゃんにお礼を言って、教えてくれた“ゆうゆう”の軒下にテントを張り、即座に眠りのどん底へ落ちていったんだな。ああ、疲れてなければ全部見てみたかったんだなぁ・・・。

今日のスペシャルサンクス

土田海水浴場上にある簡易郵便局のおねーさん・コンビニのおねーさん・温泉津町の神楽を見せてくれた神社さん・温泉津町町営休憩所ゆうゆうさん・ゴリさん

極上野営地
寝てます
温泉津温泉
神楽奉納
神楽奉納
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
70.0kg
今日の買い物
飲み物
\600
おやつ
\200
昼食(スーパーの弁当)
\450
荷物発送代
\2,100

夕食(コンビニ弁当)

\610
明日の朝食(うなぎのバラ寿司50円OFF)
\360
明日の昼食(パン)
\120
ネコ用品(ネコご飯・ネコティッシュ・ネコタオル・ネコ箱)
\900
小計
\5,340

154日目
10月10日(金)
温泉津町の町営温泉ゆうゆうの軒下  →
松江市の松江温泉にある公園のあずま屋
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
71.4Km
8433.9km
今日の日記「神無月→神在月の郁」

夜の温泉津温泉街は、オレンジ色に包まれた古い町並みや神楽に集まった人達。子ども達のはしゃぐ姿が感動的な情景だったのだが、まだ、人気もまばらな朝の温泉津温泉街も、感動的な情景だったんだな。また来ようと心に誓いつつ、温泉街を後にしたオイラは、ガシガシ走っていたが、いつの間にか、隣の仁摩町辺りで国道9号線の隣の道に外れてしまっていたんだな。
そこは大きな“はせ掛け”(刈り取った稲を天日干しにして米粒を乾燥させる昔ながらの方法)が多く見られる田舎の道だった。その坂の上がり口で、土手に腰掛けたおばあさんが、手に持った網籠?をしきりに動かして何かをしていた。興味を持ったオイラは近寄って尋ねてみた。するとおばあさんは、そこの畑で収穫した紫蘇(シソ)の実で、こうやってこうやって、一緒にあるゴミだけを飛ばしているんだと、やって見せてくれたんだな。その後、オイラの旅話等で会話が弾んで話をしていると、どなたか知りませんがお茶とお菓子をどうぞと、家の方からお嫁さん(娘さん?)がお盆をもってやって来たんだな。オイラは感謝しつつ、イチジクの甘露煮をいただいたんだな。・・・う、美味いっ!素朴でイチジクの素材を生かした、この手作りおかしは心がこもっている!素朴な田舎の体験に感動したオイラは、また遊びに来ますとお礼を言って再び走り出した。
宍道湖の北に走る431号線で大社町に行き、出雲大社を素早く見学して松江市内にある温泉“松江温泉”へ向かったオイラが、松江温泉に着いた頃には既にPM9:00を回っていた。市営の温泉施設は閉まり、高級そうな温泉宿だけが開店していた。それでも諦めきれないオイラは、少々高いが入れてもらえるホテルを探し出し、貸切状態の温泉で気持ち良い入浴を堪能する事が出来たんだな。
そして、今日はそのホテルの目の前にあった公園で、あずま屋にテントを張って野営する事にしたんだな。

今日のスペシャルサンクス

ゴリさん・温泉ホテルのフロントマンさん

温泉津温泉
今日のゴリさん
おばーちゃん
シソの実
刈られた稲穂
   
大砲だ!
出雲神社
宍道湖
   
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
72.0kg
今日の買い物
昼食(豚キムチまん)
\80
飲み物
\500
おやつ(ヴァームゼリーなど)
\270
夕食(コンビニ弁当ご飯大盛り)
\540

明日の朝食(パン×2)

\240
ネコランチBOX
\210
温泉入浴料 ※ちょっと高いけど貸し切り状態でした
\1,000
小計
\2,840

155日目
10月11日(土)
松江市の松江温泉にある公園のあずま屋  →
羽合町の羽合温泉近くにある公園のあずま屋
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
96.7Km
8530.6km
今日の日記「大山ぐるりふもとの旅」

このまま431号線を走り、境港市の水木しげるロードに寄ってみたかったが、残り旅日数7日間の時間を考えると、あきらめざるをえなかった。残念無念!と、9号線を走り、米子市を経て大山の麓を走ったのは、空が夕焼け色に染まった頃だった。綺麗だった。夕焼けをバックに薄らぼんやりと浮かびあがる大山は何処と無く神秘的なものを漂わせていたんだな。しばし、大山を眺めていたオイラは、いやいや、こんな事をしている場合じゃないと、また夕闇迫る海岸線をひたすらに走るのであった。
今日の野営予定地である、羽合町の羽合温泉にたどり着いたのはPM8:45だった。オイラは悪い予感がしながら温泉へ行ってみると、入浴受付PM:8:30分までの文字が目に入った。・・・ああ、今日もかぁ。・・・しかたない。今日はガッツリ疲れているからもう寝よう!と、目の前に広がる湖畔の公園に、あずま屋を見つけたオイラはテントを張り、ゴリさんと一緒に寝袋へ潜り込むのであった。
この頃は電源も取れにくくなり、日記を書く事もままならなくなっていたんだな。スピード優先で走る事にしたのだが、・・・これはもう旅とは呼べ無いんだな。旅にリミットを作ってしまった事が今、オイラに重く圧し掛かっている。因果 応報なんだな。・・・しかし、この事は、次回の旅にとっての良い反省になるはずなんだな。

今日のスペシャルサンクス

ゴリさん

 
山陰の景色
山陰の景色
山陰の景色
大山の夕暮れ
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
71.0kg
今日の買い物
昼食(おむすび・パン)
\240
飲み物
\230
夕食(コンビニ弁当大盛り)
\540
おやつ
\180

明日の朝食(パン×2)

\240
ネコの牛乳
\100
小計
\1,530

今週の出費

今週の出費

\21,840
前週までの出費
\684,705
出費合計
\706,545

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