51日目
6月29日(日)
足寄町の廃ドライブインの軒下 → 阿寒湖畔のライダーハウス阿寒湖温泉
本日の走行距離
トータル走行距離
68.9Km
2894.6km
今日の日記「阿寒湖畔の楽しいライダーハウス」

足寄の廃ドライブイン横にあるローソンの店長さんにお礼を言い、AM9:00に旅立った。しかし、足寄の町中から入る道を間違えて走ってしまい、愛冠(あいかっぷ)駅を過ぎた辺りからパトカー1台しか出会わない綺麗に舗装された寂しい山道をへろへろになりながら戻り、阿寒郡阿寒町の阿寒湖に向かった。
雨が降りしきる中、へろへろなオイラは、山道の途中にある自然の条件で水の色が7色に変化する“オンネトー湖”をあきらめ、時速6kmのスピードで足早に阿寒湖を目指したが、目前で足止めを食らった。事故だった。多分、数分前にオイラを追い越して行った車だと思うが、対向車と衝突し、運転席の女性が挟まって動けない大変な状態になり、双方の車は見るも無残に壊れて道に転がっていたのである。
女性は意識はあるみたいで、駆けつけてきた消防隊員の手で1時間ほどでレスキューされ、病院に運ばれて行った、オイラも少し手伝ったが、消防隊員の方は凄いなと感心しっぱなしだったんだな。みなさんも事故には気を付けてね。痛いよぉ〜。オイラも気を付けますなんだな。
阿寒湖畔にあるアイヌコタンのすぐ脇に“ライダーハウス阿寒湖温泉”があり、オイラはこのライダーハウスに泊まることにした。良い出会いだった。ここにはお酒が入るとめっぽう楽しくなる、凄く親切で面倒見がいいオーナー“山本”さんがいたのだ。そして、先に泊まっていた、漢と書いてオトコと読む方々がオイラを迎え入れてくれたのだ。
そして山本さんは言った、「食え」。宿泊料は500円なのに山本さんのお手製の夕食(アイヌ料理)をご馳走してくれたのだ。なんて良い人なのだろうと思いつつ、宴の夜は更けて行くのであった。

今日のスペシャルサンクス 足寄の廃ドライブイン横にあるローソンの店長さん・ライダーハウス阿寒湖温泉のオーナー山本さん・関さん・伊藤さん兄弟 
アイカップ駅
アイヌ舞踊
アイヌコタン
アイヌコタン
ライダーハウス
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
73.5kg
今日の買い物
朝食の追加(お菓子)
\100
飲み物
\230
昼食(カップラーメン・パン・おかし)
\300
アイヌ無形文化舞踊見学料
\1,000
マンガ版アイヌ語まめ事典
\500
温泉入浴料
\350
アイスクリーム
\100
ライダーハウス宿泊料(1泊)
\500
小計
\3,080

52日目
6月30日(月)
阿寒湖畔のライダーハウス阿寒湖温泉
本日の走行距離
トータル走行距離
雨のち曇り
0Km
2894.6km
今日の日記「山本さんの気持ち」

渋いドゴドゴドゴという音と共に、ハーレーに乗って北海道を旅行している伊藤さん兄弟“漢達”が朝から出発した。昨日は楽しかったんだな。伊藤さん兄弟ありがとうなんだな。
今日は午前中から、釧路方面の観光&買出しに山本さんの車に乗って行く事になった。まず関さんが運転をしてオイラが助手席に乗り、山本さんと愛犬のシロが後部座席に乗った。1時間くらい走ると釧路の街に入った。大湿原が有ると聞いていたのだが、オイラの想像を超えてかなり大きな街だった。まずは食材と日用品の調達に走り、山本さんの友人を訪ねて病院へお見舞いに行った。次にパスタ屋さん(途中にショベルカーが輸送用トレーラーから落ちて、大変な騒ぎになっていた)で食事をした。これが、美味しい上に量 がすごかった!どうやらママー系列のお店らしい。
帰りは釧路湿原の展望台や摩周湖や屈斜路湖を回って帰った。釧路湿原の展望台からは雄大な景色が見えるが、うねった川の姿は見えなかった。残念!摩周湖は、霧の摩周湖と呼ばれるだけあって辺り一面 霧だった。湖面が見えればそこには透き通った水と島が見えるらしい。残念!けど屈斜路湖はすごかった。湖岸のキャンプ場にある水辺の砂地から湯気が出ているのである。そうなんだな。水辺の砂を掘ると温泉が湧いてくるんだな。時間も無かったので、いつか入ってやるとシロと誓いながら帰路についた。
帰ると霧の摩周湖で出会ったライダー“加藤さん”が、偶然ライダーハウスに泊まりに来ていた。楽しい偶然だった。そして今日も山本さんが、食え。と、今日買ってきたばかりのニシンを焼いたモノや、たこいかの酢の物を夕飯にご馳走してくれた。ニシンには白子や数の子が入っていて、ご飯がすすんだ。昼もご馳走になっていたので、「いらない」と言われたが関さんとビールを買ってプレゼントした。注意しておくが、宿泊客が大人数だとご馳走は無いらしいんだな。心から、山本さんの気持ちに感謝しつつ、今日も新人の加藤さんを交えて漢達の宴が始まるのであった。

今日のスペシャルサンクス ライダーハウス阿寒湖温泉のオーナー山本さん・関さん・伊藤兄弟さん・加藤さん・茂路居さん・シロ
漢(おとこ)達
伊藤さん(兄)
伊藤さん(弟)
釧路湿原
シロと屈斜路湖
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
74kg
今日の買い物
飲み物
\300
お礼のビール
\1,500
小計
\1,800

53日目
7月1日(火)
阿寒湖畔のライダーハウス阿寒湖温泉
本日の走行距離
トータル走行距離
曇り
0Km
2894.6km
今日の日記「また、長居してしまった」

今日は昨日から泊まっていた加藤さんをオイラと関さんと山本さんとシロ(黒い犬なのに・・・)でお見送りした。関さんは、当分の間アイヌコタンでアルバイトをするらしく、お土産物屋の“熊の家”さんに面 接に行った。山本さんはコタンの仕事に行った。オイラはPM2:00まで日記のタイピングをし、それから次回のプレゼント品を買う為にアイヌコタンに繰り出した。
アイヌコタンは、最初に泊まった日の夜に行った“アイヌ民族舞踊劇場(重要無形民俗文化財指定の舞踊を見せてくれる)”を中心に、アイヌの民芸品などのお土産を売るお店が集まった場所で、夜は坂の両脇でかがり火が燃え、守り神の巨大なふくろうが空を幻想的に飾っているんだな。
到着3日目にしてようやく阿寒湖へ赴いたオイラは、遊覧船乗り場に“マリモソフトクリーム”ののぼりを発見した。甘味大王のオイラとしては食べておかなくちゃと頼んでみると、予想通 りの緑色なソフトクリームが出てきた。食べてみるとそれはソフトクリームというよりシャーベットに近く、味はお茶が少し入ったさっぱり系のバニラといった感じで、食べていくと中にマリモを模したゼリーが1個入っているのだ。うむ、美味かった。と言い残しオイラはライダーハウスへと帰って行くのであった。次回のプレゼント(熊3点セット)も楽しみにしててなんだな。
今晩の夕食は、山本さんお手製のアイヌ料理だ。腹いっぱい食べてくつろいでいると、関さんと茂路居さんが仕事から戻ってきたのでオイラは明日出発しますとみんなに告げた。すると、だまって山本さんは台所へ行き、次に現れた時はお皿に“鮭のルイベ(半分凍らした刺身)”を盛っていた。食え・・・。いつもの山本節が炸裂する前に、みんなは喜び勇んでお皿に飛びついていた。山本さんは強くこう言った。わしは見送りはしないよ。バイバイ・・・。
山本さんのライダーハウスは営利目的などではなく、山本さん自身が生きる事を楽しむ為の手段なのだとよく分かったんだな。

今日のスペシャルサンクス ライダーハウス阿寒湖温泉のオーナー山本さん・関さん・加藤さん・茂路居さん
山本さんとオイラ
関さん
馬子にも衣装?
阿寒湖
マリモ
ソフトクリーム
       
おたより
       
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
76kg
今日の買い物
昼食(パン・おにぎり)
\300
飲み物
\100
お土産
\8,000
まりもソフトクリーム
\300
温泉入浴料
\350
小計
\9,050

54日目
7月2日(水)
阿寒湖畔のライダーハウス阿寒湖温泉 → 網走市卯原内のSL公園
本日の走行距離
トータル走行距離
曇り時々晴れ
102.8Km
2997.4km
今日の日記「網走監獄へ行こう!」

オイラの脳裏には、なぜだかプロジェクトXのエンディングがながれていた。戸一枚隔てて、静かだが多分起きているだろう山本さんに、小さく、行ってきます。と挨拶し、寂しそうな目をして犬小屋でじっとこちらを見ているシロにも挨拶をし、ライダーハウス阿寒湖温泉を後にした。
短い間の出来事だったが、楽しかった思い出を色々と思い出しながら下り坂の道を走って行くと美幌町を通 りかかった。すごい・・・。短い区間だったが美幌町の240号線から見た風景は、オイラがいままで見た丘の有る町の風景の中で1番よかったんだな。2番目は十勝平原で3番目は富良野かな!?
そんな気持ちいい風景の中をズンズン進んで行くと、何気ない踏み切りの向こうに“博物館網走監獄”が立っていた。オイラは時間とお金を考えて迷ったが、せっかくなので除いてみる事にした。そこは、実際に使用していた監獄の施設等を移築したり復元したテーマパークで、リアルな動く囚人の人形が居たりしてすごく勉強になる場所だった。来て良かったと思った。
博物館網走監獄も足早に回り、日も暮れてきたので先を急ぎ出発する事にした。網走湖の畔を沿うように作られているオホーツク自転車道を気持ちよく走っていると、卯原内という場所にSLに連結された客車に宿泊できる公園が現れた。
中を覗いてみると、客車内は幽霊列車の様であった。オイラ以外には誰も居ない。そんな、オイラの魂をも乗せて走り出しそうなSLに、もしかしたらメーテルが迎えにくるかもしれない、といった妄想を抱きながら今日は泊まる事にしたんだな。

今日のスペシャルサンクス ライダーハウス阿寒湖温泉のオーナー山本さん・関さん・茂路居さん・シロ
ジャガイモ畑
鹿だ!
博物館網走監獄
博物館網走監獄
卯原内
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
73.7kg
今日の買い物
朝食(コンビニ弁当)
\470
ボディーソープ
\150
昼食(味噌パン)
\200
網走監獄入場券(記念写真入り)
\2,000
夕食(カツカレー)
\700
油性ペン
\110
銭湯入浴料
\500
洗濯代
\200
明日の朝食(だんご)
\250
お菓子
\120
飲み物
\130
SL公園宿泊料
\300
小計
\5,130

55日目
7月3日(木)
網走市卯原内のSL公園 → 紋別郡上湧別の“道の駅 中湧別 ”のあずま屋
本日の走行距離
トータル走行距離
曇りのち晴れ
71.7Km
3069.1km
今日の日記「再会 パート2」

網走市卯原内のSL宿泊公園をAM9:30に出発し、再びオホーツク自転車道を稚内市(わっかないし)に向けて走りだした。
右に見える能取湖(のとろこ)では、干潟全体から湯気のような霧のようなモノが立ち昇り、風で右に左に流れるその風景は幻想的なんだな。で、肝心のサロマ湖は霧が出ていてぜんぜん見えなかったんだな。途中の道の駅にはホタテ商品が沢山並んでいたが、やっぱり一番美味しそうだったのは外の屋台でジュウジュウと焼かれていた殻の上の2個で300円のホタテだったんだな。しかし残念な事に、オイラのお腹は大量 に食べた昼食によってホタテを拒否したのである。今度来た時は食べてやる!と心に誓いながら、また走り続けるオイラであった。
今、北海道の道の駅ではスタンプラリーなるモノを開催しているんだな。各道の駅で押したスタンプの数で、応募できるプレゼントのグレードが変わってくるといったもので、オイラも参加しているんだな。で、そのスタンプを押そうと“道の駅 中湧別 ”に寄ったところ、なんと!20日前に出会って意気投合して別れた“静かなるサイクル野郎 山部さん”が居たのだ。
本当に偶然だった。どうやら、山部さんは別れた後、富良野で何泊かして稚内に向かい、礼文島で民宿のアルバイトをしてからオイラとは逆の進路で走って来たらしい。再会を祝して“道の駅 中湧別 ”に併設されている温泉“チューリップの湯”に一緒に入り、これまた併設されてある運動公園のあずま屋(休憩所)の下で、各々テントを張って楽しく語り合い過ごしたんだな。

今日のスペシャルサンクス 静かなるサイクル野郎“山部さん”
 
鉄道資料館
能取湖
サロマ湖
陽炎
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
73.9kg
今日の買い物
昼食(8食限定炉ばた定食ごはん大盛り)
\780
お菓子
\700
夕食(牛丼など)
\1,100
ソフトクリーム
\600
明日の朝食(50%OFF弁当)
\280
小計
\3,460

56日目
7月4日(金)
紋別郡上湧別の“道の駅 中湧別”のあずま屋 → 紋別 郡雄武町幌内のバス停
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ時々曇り
91.6Km
3160.7km
今日の日記「砕氷船 ガリンコ号」

山部さんありがとう。岡山の近くに来たら連絡ください・・・。日程の都合により、多分この旅の間に会うのは最後になるだろう山部さんと、握手を交わして別 れたオイラは、オホーツク海沿岸を走る238号線を日本最北端の稚内市にある“宗谷岬”目指し走り出した。ここから250km位 あるので到着するのは明日になるだろう。
途中に寄った紋別市(もんべつし)には、流氷を海上と海底から観察できる“オホーツクタワー”や、流氷や凍った海をガリガリ割りながら進むことの出来る船“ガリンコ号II”(夏は釣り観光、冬は流氷体験航海を行っている)があり、海産物が豊富でクリオネも見えるかもしれない楽しい街だったんなんだな。特にオイラはガリンコ号が気に入ったんだな。
沙留(さるる)や興部(おこっぺ)など、楽しい変わった名前の町を走り、雄武町(おうむまち)にあるホテル日の出岬内のオホーツク温泉(やはり海のそばだけあって塩っからい)に入った。気持ちよく汗を流して少し仮眠を取った後、日が暮れてきた頃に通 りかかった、幌内(ほろない)のバス停に泊まる事にした。239号線沿いにあるほとんどのバス停は、冬の吹雪を考えて戸の付いた小屋を作ってあり、地元の方々が大切に使っているのでとても綺麗で、夏の間は日よけの休憩所にもなるんだな。そしてPM6:00以降からはバスがほとんど走らなくなるので、野営人にはとってもありがたいオアシスのような場所になるのだ。オイラは中の長椅子に寝袋を敷き、疲れた体を横たえて深い眠りに落ちていくのであった。

今日のスペシャルサンクス 静かなるサイクル野郎“山部さん”・北国のバス停さん
 
お別れ
オホーツクタワー
ガリンコ号
さるる
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
74kg
今日の買い物
昼食(太巻き寿司・50%OFFパン)
\400
飲み物
\100
お菓子
\360
温泉入浴料
\500
ソフトクリーム
\250
夕食(おにぎり・魚フライ・キャベツの千切り)
\360
明日の朝食(パン・惣菜)
\210
小計
\2,180

57日目
7月5日(土)
紋別郡雄武町幌内のバス停 → 紋別郡雄武町幌内のバス停
本日の走行距離
トータル走行距離
晴れ
150.1Km
3310.8km
今日の日記「日本最北端でも旅は道連れ世は情け・・・」

AM3:45、オイラは朝の日の光を浴びて突然目覚めた。ん、そういえばこの辺りの朝日は綺麗だと何かに書いてあったと、思い出したオイラは眠い目を擦りながら近くの海岸へと足を運んだ、・・・なんてこったい。・・・・・・・・・・・。初日の出の太陽とはまったく違う野性的な光が、カメラを構えるオイラを包んでいた。
朝日を堪能したオイラは、朝食を食べ、日記をタイピングし、入念に準備運動してからAM7:00ジャストに238号線を走り出した。いつもより健康的なこの出発が、明日、オイラを苦しめる事になるとは夢にも思わなかったんだな。追い風の中を軽快に走っていると、途中の枝幸町(えさしまち)に北緯45度(地球儀を見てみてね)を示したモニュメントが立っていた。他の北緯45度の都市はアメリカや中国やイタリア等があるらしく、本当に北海道にいると地球を狭く感じさせられてしまう、そんな気持ちになってしまうんだな。
そしてオイラは走り続けたんだな。もう少し行けば宗谷岬(そうやみさき)。日本最北端なんだな。そこまで、頑張れ!もう少しもう少しだと言い聞かせながら走り続けたんだな。岬近くの道は丘陵地になっていてすごく景色が良いが、草や笹等の背の低い植物が多く、木がほとんど無いんだな。この後泊まったライダーハウスのおじさんによると、この辺りは小型台風並みの風が普通 の日に平気で吹いているらしく、それに雪や寒さが重なれば背の高くなる木は生きていけないのだ。気候の良い今だけでは本当の北海道を感じる事はできないんだな。
宗谷岬はバスと車で溢れかえり、観光客でごったがえしていた。オイラは最北端の碑だけでも写 真に収めて帰ろうと、碑に近づいて行くと、おばさんとおじさんの団体に囲まれた。その団体は岩手県から大型の乗用車に6人で乗りあわせて来たらしい。オイラは質問攻めにあった後、「岡山のお兄さんも一緒に写 ろう!」と碑の前で一緒に撮影してくれた。そして“旅は道連れ世は情け”と、自宅の住所を聞かれ写 真を送ってくれる事になった。観光客の中にも良い人達がいた。岩手県のおじさんおばさんありがとう。写 真楽しみにしています。
おばさん達と別れたオイラは更に走った。ここまで来たら稚内市までもうすぐだ。しかし、その途中でライダーハウス238さんを見つけてしまったオイラは、休みたい誘惑に負けて戸を叩いてしまったんだな。・・・今日の移動距離は150kmと、この旅始まって以来の最長記録を樹立したんだな。

今日のスペシャルサンクス 静かなるサイクル野郎“山部さん”・岩手県のおじさんおばさん
 
オホーツクの朝
幌内の朝
北緯45度
最北端
今日の体重(体重計により誤差あり)/出発時77kg
74kg
今日の買い物
朝食追加(おにぎり)
\100
昼食(豚丼大盛り)
\850
おやつ
\80
飲み物
\480
夕食(カルビ弁当・おかし)
\500
明日の朝食(チキンステーキ弁当・おかし)
\600
タオル(無くしてしまった・・・)
\350
ライダーハウス宿泊代
\1,800
小計
\4,760

今週の出費
今週の出費
\29,460
前週までの出費
\229,555
出費合計
\259,015

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